実話怪談著者発掘大会
――超-1、とは。
実話怪談は、体験談を持つ人を見つけ出してくることがとにかく大変。 元々は、「超」怖い話の新しい共著者を見つけ出そうというコンセプトから、2006年春に開催されたのが始まり。その後は、恐怖箱に迎え入れる市井の怪談著者を見つける大会に変わった。 超-1は、ちょっと変わった大会だ。 「なるほど、君たちの話はどれも素晴らしいね。じゃあ、君たちはどれがいちばんいいと思う? さあ、君たちが決めて下さい」 そうやって決められた高評価の作品を集めた傑作選・怪コレクションの評判も上々。 さて、今年の怪物は? |
2013年開催・第八回
2012年開催・第七回
2011年開催・第六回(182作/26名/募集期間2カ月)※震災のため、一時公開休止期間がありました。
ランキング1位 (空位)
ランキング2位 戸神重明
2010年開催
第五回(298作/45名/募集期間2カ月)
ランキング1位 (空位)
ランキング2位 ねこや堂
2009年開催
第四回(359作/34名/募集期間2カ月)
ランキング1位 (空位)
ランキング2位 つくね乱蔵
2008年開催 第三回(316話/34名/募集期間2カ月)
ランキング1位 (空位)
ランキング2位 へみ
2007年開催 第二回(407話/54名/募集期間4カ月)
ランキング1位 (空位)
ランキング2位 藪蔵人(渡部正和)
2006年開催 第一回(529話/47名/募集期間3カ月)
ランキング1位 高山大豆(久田樹生)・ロールシャッハ(松村進吉)