募集要項

  1. 体験者が実在する実話怪談を募集する。
  2. 一篇は6000byte前後を基準とする。上限を10000byte以下とし、下限は設定しない。
  3. 応募話数は、最低一話以上。上限はない。
  4. 応募総数によって自動的にクラス分けされる。
  5. 応募資格はプロアマを問わない。
  6. 応募はWeb上からのみとし、郵便は受け付けない
  7. 応募作品はエントリーblogにて著者名を伏せて公開される。
  8. 全応募者は、全応募作に対する公開審査の一環として相互講評を行う義務を負う。
  9. 応募者以外の一般審査員も公開審査に自由に参加できる。(一般審査員は全作講評の義務はない)
  10. 期間終了後、審査結果に基づき2013年度超‐1ランキングを発表する。
  11. 推挙意見多数の秀作が一定数以上集まった場合は、竹書房文庫より刊行される傑作選 恐怖箱 超-1 怪コレクション・シリーズ(以後、「怪コレ」と呼称)本年度巻に収載を検討する。
  12. 同じく怪コレ収録者には、怪コレの印税報酬が支払われる。
  13. また、特に推挙意見の多かった応募者、主催者・編集部推挙の応募者については、恐怖箱、「超」怖い話への参入、及び「超」怖い話に連なる単著刊行を積極支援する。
  14. 応募された作品の著作権は著者に帰属する。
  15. 応募受付開始は2013年2月1日0:00から。
  16. 作品締切は、2013年3月31日(土)24:00到着分まで。
  17. 講評締切は、2013年4月30日(月)24:00まで。
  18. 講評締切後の集計経過は公式ページ上で逐次行われる。最終結果は公式ページにて発表される。

応募手順を読む 逆引きで超-1について質問(FAQ) 応募者のためのヒント

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※基本システムは2011年と同じです。

2012年大会以前の経験者も、2013年大会から初めて応募する人も、必ず応募方法詳細解説を一読してください。

 


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