応募作品は、原則として受け取った状態(未編集状態)で公開されるが、誤字脱字については特にオフィシャルなペナルティは設けない。
本来であれば、誤字脱字は著者自身の能力とは別に、編集の段階で解決するものであると考えるため。(超-1では編集の手が入ることになるのは、傑作選への収録が決まったものに限られるため、提出された応募作の確定前の位置付けは「草稿」となる。草稿段階のものにはまだ編集の手が入らない=編集の責任で解決されるべき誤字が残っていても致し方ない、と考えるため)
内容に影響を及ぼす明らかな誤字脱字について応募者当人または講評者が気付いた場合は、それぞれの応募作品エントリーページに得点を付けないコメント(配点でNAを選んだ状態)で指摘していただくか、@cho_1までDMにて「作品名」「誤字箇所」をお知らせいただければ、主催者側で逐次修正対応を行う。
なお、誤字脱字を講評の重要案件として評価するかどうかは、講評者各位の判断に委ねる。
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